Page: 1/51   >>
リトル レッド カブース #リトルゴールデンブック
0

    JUGEMテーマ:海外の名作絵本

     



    リトルゴールデンブックの中でも古くから愛されている列車の絵本、

    「リトル レッド カブース(The Little Red Caboose)」をご紹介します。


    初版発行は1953年。

    リトルゴールデンブックの定番と呼べるベストセラー絵本です。

    カブース=caboose とは貨物列車の車掌さんが乗る車両、車掌車のこと。

     

     

    先頭でみんなを引っぱるりっぱな機関車とたくさんの大きな車両、貨物車の最後尾を走るのが、赤い小さなカブースです。


    あのりっぱな機関車や大きな貨物車だったら、みんな手をふってくれるのに…と思いながら、カブースは、いつもいつも、いちばんうしろを走っていました。

     

    ある日、カブースたちの貨物列車が急な山道を登っていたところ、機関車が列車の重さをこらえきれず、列車が線路をすべり落ちはじめました。

     

     

    必死でブレーキをかけ、線路から離れまいとがんばるカブース。

    どうなるの…

     

     

    そこへ2台の機関車が駆けつけてカブースを押し上げてくれました。

     

    「君ががんばったから、ぼくたちも助けることができたんだよ」と機関車たち。

    線路ぞいの人たちもカブースに大きく手をふっていました。
     

    表紙のカブースの手すりに花輪があるのに気づきましたか?

    そう、がんばったカブースへのごほうびです。

    この絵本の文章はとてもリズム感が良いです。

    擬音は抑えられていて、韻を効果的に使われていてテンポよく読み進めます。


    明るくいポップなイラストもすてきです。

    列車や線路ぞいの人々、動物たちの表情もイキイキと描かれています。

    商品詳細はこちらです。


    fc2バナー
    にほんブログ村 雑貨ブログ ヴィンテージ雑貨へ
    banner_24.gif

    | Tote(トート) | 15:37 | - | - |
    おおきなきかんしゃ ちいさなきかんしゃ #リトルゴールデンブック
    0

      JUGEMテーマ:海外の名作絵本

       


       

      今日は明るく楽しい列車の絵本を紹介します。
      乗り物の絵本には、リズム感の良い文章のものが多いです。

      その代表ともいえる絵本です。
      「おおきなきかんしゃ ちいさなきかんしゃ(The Train to Timbuctoo)」

      1951年の初版発行以来、再販をくり返している人気の絵本です。
      文章はマーガレット・ワイズ・ブラウン作。

       

      彼女の名作の一つと言われていて、日本でも(リトルゴールデンブックとしてではありませんが)翻訳版が出版されています。

      日本語のタイトルはその翻訳版にあわせました。

      原題は「The Train to Timbuctoo(トンブクトゥーへ行く列車)」。

       

       

      大きな機関車と小さな機関車がトンブクトゥーという街に向かってカラマズーという街を出発します。大きな機関車には大きな機関士、小さな機関車には小さな機関士。

      どちらも客車や貨物車をしたがえて走ります。

       

      擬音が効果的に挿入されていて、文字組みも凝っています。

       

       

      ↑この擬音の挿入の仕方がなんとも。

      漫画のような手法ですが、アートになっています。


      明るい色使いと60年近く前のものとは思えないポップでキュートなイラスト。

      お天気のいい日にテラスなんかで読みたい絵本です。
      あー、どこかへ行きたくなってきた。

      商品情報はこちらです。

       

       


      fc2バナー
      にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
      banner_24.gif

      このエントリーをはてなブックマークに追加

      | Tote(トート) | 18:19 | - | - |
      おやゆびひめ/初版 #リトルゴールデンブック
      0
        JUGEMテーマ:神話・伝承全般
         



        王さまのお話が続いたので、お姫さまモノもご紹介したくなりました。

         

        そこで、このリトルゴールデンブック、
        「おやゆびひめ/初版(Thumbelina)」
        1953年発行の貴重な初版が入荷しています。

        この絵本のイラストレーターはグスタフ・テングレン。
        ディズニー初の長編アニメ「白雪姫」のアートディレクションを手がけた人です。

        50年代初頭の絵本ですから、印刷技法や紙質に独特の風合いがあります。
        ページ数も1960年代以降のリトルゴールデンブックは標準24ページですが、こちらは28ページ。



        とても美しい絵本です。
        商品情報はこちらです。



        fc2バナー
        にほんブログ村 雑貨ブログ ヴィンテージ雑貨へ
        banner_24.gif

        | Tote(トート) | 18:18 | - | - |
        #グランパバニー #リトルゴールデンブック
        0

          JUGEMテーマ:海外の名作絵本

           

          グランパバニー   #リトルゴールデンブック 表紙

           

          もうすぐイースターですね(今年は4月21日だそうです)。

          うさぎの絵本をせっせとご紹介しておりますが、数あるうさぎのリトルゴールデンブックの中でも Tote が最高傑作と思っている作品がこちら。

           

          「グランパ・バニー(Grandpa Bunny)」

          ディズニーの短編アニメーションをもとにした絵本ですが、あのメアリー・ブレアがディレクションした作品です。

           

          1951年に初版が発行されて以来ほとんど再販されていないようで、非常に貴重な絵本なのですが、現在はその初版が再入荷しています。

           

          内容はシンプルですが、涙腺が崩壊するほど感動的。

          他の版になりますが、以前にご紹介しておりますので、ご覧ください。

           

          商品情報はこちらです。

          オーストラリア版もございます。

           

           

          このエントリーをはてなブックマークに追加

          banner_24.gif
          にほんブログ村 雑貨ブログ ヴィンテージ雑貨へ
          fc2バナー

          | Tote(トート) | 17:33 | - | - |
          うさぎさん、どうぞ/おまけ
          0

            JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

             

            先日ご紹介した「うさぎさん、どうぞ(The Rabbit is Next)」ですが、Tote の思い出話などでスペースを使ってしまったので、ちょっと おまけです。

            ブッククーリエでは、日本で翻訳版が出版されていない絵本の場合(そういう本の方が多いです)、日本語のタイトルはTote が訳しています。

            今回の "The Rabbit is Next" 、直訳すると「次はうさぎさん(の番)」。

             

            アメリカの銀行など窓口に行列ができるような所では、「次の方、どうぞ」といった感じで よく "Who is next?" を使います。そのニュアンスで「うさぎさん、どうぞ」にしました。
             

             


            fc2バナー
            にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
            banner_24.gif

            このエントリーをはてなブックマークに追加

            | Tote(トート) | 21:13 | - | - |
            うさぎさん、どうぞ #リトルゴールデンブック
            0

              JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

               


              うさぎのリトルゴールデンブックといえば、こんな絵本もあります。

              「うさぎさん、どうぞ(The Rabbit is Next)」
              心がほっこりするような ちょっとかわいいお話です。

              動物病院にやってきた女の子。

              うさぎの具合がよくないそうです。

               


               

              待合室では、いろんなペットと飼い主さんたちが順番を待っています。
              ↑このおさると猫がケンカして 一騒動あったりするのですが、
              "The rabbit is next!" と女の子とうさぎが呼ばれます。

              その うさぎは、

               


               

              ぬいぐるみだったのです。
              ドクターは ちゃんと“治療”してくれました。

              ぬいぐるみのうさぎでも この子にとってはれっきとしたペットなんですよね。
              この絵本を読んで、小学生のころのことを思い出しました。


              犬が好きで飼いたかったんだけど、飼わせてもらえなくて、代わりに犬のぬいぐるみを買ってもらったのでした。当時のTote にとっては、まさにペットのワンちゃんで毎日いっしょに遊んでいたなあ。

              ショップページでもご覧いただけます。


               

              このエントリーをはてなブックマークに追加

              banner_24.gif
              にほんブログ村 雑貨ブログ ヴィンテージ雑貨へ
              fc2バナー

              | Tote(トート) | 14:58 | - | - |
              ゴールデンエッグブック #リトルゴールデンブック
              0




                寒の戻りもありましたが、やっと春らしくなってきましたね。
                春らしい動物といえば、うさぎ。今月はイースターですからね。

                そこで、おすすめの絵本がこちら、
                「ゴールデンエッグブック(The Golden Egg Book)」

                ひとりぼっちのうさちゃんがみつけた1つの卵。
                中身はなあに?なにが生まれてくるのでしょう?
                単純なストーリーですが、最後はほわんと暖かい気持ちになれます。
                内容は以前にご紹介しています。

                この絵本はリトルゴールデンブックの中でも超ロングセラーで再版を重ねてきました。
                ↑この表紙デザインは1980年代末まで使われました。

                現在、ブッククーリエではこちらの2つの版をご用意しています。
                1963年版
                1992年版

                 

                他にも、うさぎのリトルゴールブックはこちらでご覧いただけます。
                 


                にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
                banner_24.gif
                fc2バナー

                このエントリーをはてなブックマークに追加

                 

                | Tote(トート) | 20:26 | - | - |
                ペッパーの看護婦さんごっこ #リトルゴールデンブック
                0

                   

                  バービーにスキッパーという妹がいるように(詳しくはこちらを見てね)、タミーちゃんにも妹がいるんです。

                  「タミーちゃん/完品(Tammy)」の中にタミーちゃんより少し小さな女の子のお人形がついているんですが、その子が、そう。ペッパー(Pepper)ちゃんです。

                  ↑このペッパーを主人公にした絵本がこれ、
                  「ペッパーの看護婦さんごっこ(Pepper Plays Nurse)」

                   

                  けっこうなレアな絵本ですよ〜。

                  タミーちゃんの絵本とは違うタッチで描かれていますが、こちらも なかなかおしゃれな1冊です。内容は以前にこちらでご紹介しています。

                  ぜひ、ショップでもご覧ください。

                   


                  にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
                  banner_24.gif
                  fc2バナー

                  このエントリーをはてなブックマークに追加

                   

                  | Tote(トート) | 11:51 | - | - |
                  バービーの妹?
                  0

                    JUGEMテーマ:絵本のたからばこ


                    バービーには妹がいたのですが、ご存知ですか?
                    スキッパー= Skipper です。

                     

                    日本ではあまり知られていない感がありますが、仲よし姉妹みたいでアメリカのバービーの絵本にはよく登場します。

                    スキッパーのお人形は、当初 中学生ぐらいの設定だったようで、80年代ごろまではあどけなさが残る感じでした。いまのスキッパーはけっこう大人っぽくなっています。

                    このページでご紹介している「The Fairy Princess, Barbie(バービーの妖精のプリンセス)」と「The Missing Wedding Dress featuring Barbie(バービーと消えたウェディングドレス)」にもスキッパーちゃんが登場しています。

                    バービーの妖精のプリンセス↓

                     


                    スキッパーたちの劇で妖精のプリンセスの代役をすることになったバービーですが、当日の朝、姿がありません。ちょっぴり不安になるスキッパー。この後、すてきなサプライズが…。

                    バービーと消えたウェディングドレス↓

                     


                    お友達のウェディングドレスが行方不明になり、バービーとスキッパーの活躍でドレスがみつかります。黄色のドレスを着ているのがスキッパーです。

                    商品情報はこちらをクリック↓
                    バービーの妖精のプリンセス
                    バービーと消えたウェディングドレス


                     

                    このエントリーをはてなブックマークに追加

                    banner_24.gif
                    にほんブログ村 雑貨ブログ ヴィンテージ雑貨へ
                    fc2バナー

                     

                     

                    | Tote(トート) | 20:44 | - | - |
                    #バービー(初版)#リトルゴールデンブック
                    0

                       

                      バービー初版表紙

                       

                      世界一有名なお人形といえば、この娘ではないでしょうか?

                      そう、「バービー初版(Barbie)」

                       

                      バービーのリトルゴールデンブックは1970年代から作られているのですが、90年代ごろから表紙がお人形の写真になっています(詳しくはこのページをご覧ください)。

                       

                      この絵本はバービーのリトルゴールデンブック第1号。数少ないイラストの表紙です。

                       

                      中身をちょっとだけお見せします。

                      バービーのお仕事はスチュワーデス(CAというより、この方が70年代ぽいよね)。

                       

                      バービー1

                       

                      ボーイフレンドのケンがパイロット↑
                      嵐に巻き込まれたフライトで怖がる女の子をなぐさめるバービー↓

                       

                      バービー2

                       

                      70年代の香りがいっぱいのリトルゴールデンブックです。

                      商品情報はこちらです。

                       

                       


                      fc2バナー
                      にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
                      banner_24.gif

                      このエントリーをはてなブックマークに追加

                      | Tote(トート) | 22:38 | - | - |

                      Calendar

                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      30      
                      << June 2019 >>

                      Profile

                      Search

                      Entry

                      Comment

                      Archives

                      Category

                      Feed

                      Others

                      無料ブログ作成サービス JUGEM

                      Mobile

                      qrcode