Page: 1/2   >>
エロイーズ・ウィルキンをご存じですか?
0

    JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

     

    こんにちは、ブッククーリエ店長の Tote です。

    このブログをご覧の方にはリトルゴールデンブック好きも多いと思いますが、エロイーズ・ウィルキン(Eloise Wilkin)をご存じですか?

     

    エロイーズ・ウィルキンはアメリカを代表する絵本作家です。

    日本でほとんど知られていないのが、本当に、ほんとうに残念すぎる、特にリトルゴールデンブック好きにとっては。

     

    なぜなら、ウィルキンなしにリトルゴールデンブックはありえないから。

     

    リトルゴールデンブックをつくってきた作家といえば、リチャード・スカリーが有名ですが、スカリーと同じくらいかまたはそれ以上の数の作品をリトルゴールデンブックに提供してきた人なのです。

     

    なのに、なぜ、日本で知られていないの〜!

    リトルゴールデンブックのファンに限らず、日本の絵本好きのみなさんに少しでも知っていただきたいと微力ながら、こうしてご紹介しているわけです。

     

    プロフィールについては、このブログで以前にもお伝えしています。

    また、右の検索ボックスで エロイーズ・ウィルキン で検索していただくと、作品やエピソードなどもご覧いただけます。

     

    繊細でリアル、叙情性ゆたかな画風を一度見れば、虜になってしまう人は少なくないと思います。

    ウィルキンの絵本はこちらでもご覧ください。

     


    にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
    banner_24.gif
    fc2バナー

    このエントリーをはてなブックマークに追加

     

    | Tote(トート) | 16:26 | - | - |
    メアリー・ブレアの #リトルゴールデンブック 2
    0

       

      こんにちは、ブッククーリエ店長の Tote です。

       

      先日からのお知らせ通り、ブッククーリエでは、売り切れになっていたメアリー・ブレアのリトルゴールデンブックの補充ができました。今回、初めて入荷した商品もあります。

       

      今回、再入荷&新入荷した商品はショップのトップページでご覧いただけます。

       

      また、現在 在庫しているメアリー・ブレアの作品はトップページだけではありません。

      この作家さんの作品はこちらで、まとめてご覧いただけます。

       

      メアリー・ブレアの絵本は独特の美しい色使いとクールでキュートな世界観が魅力です。

       

      このブログでも、追々、作品をご紹介していきます。

      以前にもご紹介している分については、右側の検索ボックスで、「メアリー・ブレア」または、「ブレア」と検索してみてくださいね(実際に検索するときは、カギカッコ「」をはずしてください)。

       


      にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
      banner_24.gif
      fc2バナー

      このエントリーをはてなブックマークに追加

      | Tote(トート) | 20:04 | - | - |
      メアリー・ブレアの #リトルゴールデンブック
      0

        JUGEMテーマ:海外の名作絵本

         

        こんにちは、ブッククーリエ店長の Tote です。

        現在、ブッククーリエ店頭には、メアリー・ブレア(Mary Blair)の絵本が入荷中です。

         

        メアリー・ブレアは Tote が大好きな作家さんの1人ですが、ディズニーの歴史において非常に画期的な功績を残した人です。

        そのクールでキュートな世界観はなんともいえないくらい、ステキ。

         

        ディズニー作品とオリジナル作品あわせて、とても希少かつ貴重なリトルゴールデンブックが再入荷しております。また、今後、めずらしいオリジナル作品の初入荷も予定しています。

         

        この人については、このブログでもディズニーの歴史とからめていろいろと書いております。

         

        右側の検索ボックスで メアリー・ブレア と入れていただければ、どんな人でどんな作品があるか参考にしていただけると思います。

         

        ところで、メアリー・ブレアに限らず、他の作家さんのことも何かとこのブログには書いているのですが、断片的に情報がかなり溜まってきていて、ちょっと読みやすく整理していった方がいいですよね。これも、今年の課題にしていきます。

         

        ご来店お待ちしております!

         

         

        このエントリーをはてなブックマークに追加

        banner_24.gif
        にほんブログ村 雑貨ブログ ヴィンテージ雑貨へ
        fc2バナー

         

         

        | Tote(トート) | 18:17 | - | - |
        ティボル・ゲルゲイについて
        0

          JUGEMテーマ:海外の名作絵本

           

          先日から続けて、ティボル・ゲルゲイ(Tibor Gergely)によるリトルゴールデンブックをご紹介しています。

           

          ゲルゲイは日本ではあまり知られていませんが、アメリカでは有名な絵本作家です。

          そして、リトルゴールデンブックを代表する作家でもあります。

          それくらい、たくさんの名作を残しているのです。

           

          1900年にハンガリーで生まれ、1939年にアメリカに移民し、1940年代からリトルゴールデンブックの制作に携わっていたようです。

           

          最近ご紹介した作品を見ると、動物の絵本が得意な印象がありますが、すぐれた乗り物や科学絵本も手がけています。

           

          有名なところでは、「それいけ しょうぼうしゃ」なんて、ゲルゲイ自身とリトルゴールデンブックを代表する名作です。

           

          とはいえ、この人の動物たちの絵本も独特な魅力があり、とてもチャーミング。

          あと、もう少し、ご案内させていただきますね。

           

           

           


          blogram投票ボタン
          にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
          banner_24.gif

          fc2バナー

           

          | Tote(トート) | 15:44 | - | - |
          エロイーズ・ウィルキンについて
          0

            JUGEMテーマ:海外の名作絵本

             

            先日ご紹介した「鳥の絵本」のイラストレーター、エロイーズ・ウィルキン(Eloise Wilkin)について。

             

            リチャード・スカリーと並んで、ウィルキンは非常に多くのリトルゴールデンブックを手がけました。日本ではあまり知られていないのが残念ですが、アメリカではとても有名な絵本作家さんです。

             

            ぜひ、少しでも多くの人に知ってもらいたいので、プロフィールをご紹介します。

             

            エロイーズ・バーンズ(Eloise Burns=旧姓)は1904年ニューヨークに生まれました。前半生のことはあまり知られていませんが、自由でクリエイティブな気風のお母さんの元で育ったようです。


            ロチェスターインスティテュート卒業後、1935年に結婚しウィルキン(Wilkin)姓を名乗るようになります。

            やがて、4人の子供たちに恵まれました。

            大学卒業後から姉妹で絵本を作ったりしていましたが、1943年に大きな転換期がやってきます。

             

            当時のリトルゴールデンブックの出版元 Simon & Schuster社から契約の申し出があったのです。ベビーシッターがいないからと 当初 契約をしぶっていたウィルキンですが、1961年まで年4冊の絵本を描くという条件で同社と契約を結びます。


            この契約終了後も 1980年代半ばまでウィルキンのリトルゴールデンブックは断続的に出版され続けました。
             

            亡くなったのが1987年、リトルゴールデンブックの創刊が1942年ですから、人生の半分をリトルゴールデンブックと関わっていたことになりますね。また、リトルゴールデンブックも彼女とともに歩んできたともいえます。

            ウィルキンといえば、ぷくぷくほっぺの赤ちゃんや小さな子供の絵が印象的ですが、自身も良いお母さんだったのだろうなと思います。

             

            こうした子供たちを描くだけではなく、赤ちゃんのお人形のデザインもしていたそうです。どんなお人形か見てみたいですね。

             

            ブッククーリエで扱っているエロウィーズ・ウィルキンのリトルゴールデンブックはこちらから、どうぞ。



            参考:Clark, Ann McAllister. "Eloise Wilkin, author, illustrator and doll designer," Ioba Standard.Nov, 2002.

            "Illustrator/Authors," Collecing Little Golden Books.

             

             


            fc2バナー
            banner_24.gif
            にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
            blogram投票ボタン

            | Tote(トート) | 11:07 | - | - |
            ディズニーのシンデレラとアリスといえば
            0
              先日からスピンオフを含めてディズニー版の「シンデレラ」「不思議の国のアリス」について取り上げていますが、この2作品を語るにあたって、忘れてはならないのが、メアリー・ブレアという人。

              以前にも何度かこのブログで記事にしましたが、これら以外にも「ピーター・パン」などのディズニー作品のコンセプトアートを手がけた人です。

              メアリー・ブレアは1940年代から50年代にかけ、ディズニースタジオで活躍しました。とてもキュートでポップなんだけど、どことなくクールな女の子キャラの造型はその後のディズニー作品に(もしくはディズニー以外のクリエイターたちにも)大きな影響を与えたと Tote は思います。

              また、メアリー・ブレア以前となるテングレンによる「白雪姫」のキャラクターデザインとの対比も興味深いですね。

              興味ある方はこちらのエントリーもどうぞ。
              もうちょっと、アリスのこと。
              シンデレラ
              ピーターパンとウェンディ



              にほんブログ村 雑貨ブログ ヴィンテージ雑貨へ
              blogram投票ボタン


              | Tote(トート) | 09:56 | comments(0) | - |
              テングレンとプリンセス
              0
                ディズニー版「白雪姫白雪姫と七人の小人/第14版(Snow White and the Seven Dwarfs)」「おやゆびひめ(Thumbelina)」のリトルゴールデンブックを続けてご紹介しましたが、この両方のプリンセスの産みの親といえるのが、画家でありイラストレーターのグスタフ・テングレンです。

                テングレンはディズニーに抜擢され、長編アニメ「白雪姫」の美術監督を務めたのですが、それ以降、画風が大きく変わりました。
                以前は耽美的なアール・ヌーボースタイルだったのですが、「白雪姫」以降、デザイン的な要素の強いポップな画風に変わり、たくさんのリトルゴールデンブックを手がけました。その多くがベストセラー、ロングセラーとなっています(詳しくはこちらをどうぞ)。

                ディズニー映画「白雪姫」の公開は1937年。「おやゆびひめ」のリトルゴールデンブックは初版発行が1953年ですから、「白雪姫」以降の作品です。

                テングレンが描いた動物のリトルゴールデンブックもじゅうぶんキュートなんですが、おやゆびひめを見ると、きれいなだけではなく、どこか耽美的。少しなまめかしいような、奥深い魅力を感じます。白雪姫も もちろん、そう。
                やはり、プリンセスを描くのがとても上手な人だったのだと思います。

                テングレンについては、こちらもどうぞ。



                にほんブログ村 雑貨ブログ ヴィンテージ雑貨へ
                blogram投票ボタン

                | Tote(トート) | 09:26 | comments(0) | - |
                グスタフ・テングレンについて2
                0

                  昨日の続きです。

                  もともとのテングレンの画風は耽美的とも言えるアール・ヌーボー風の大人っぽいものでした。

                  それが、ディズニー「白雪姫」以降、デフォルメの効いたシンプルなキャラクター造型に大きく様変わりし、「ポーキーリトルパピー(The Poky Little Puppy)」「はずかしがりやの子猫(The Shy Little Kitten)」など ポップでキュートな絵本を次々に生み出します。
                  いずれも、リトルゴールデンブックを代表するようなベストセラー、ロングセラーとなりました。「元気な子うさぎ」もそんな絵本のひとつです。

                  ↑上の画像はそうした絵本たちの一部で初版やかなり初期の版のものです。(こちらの絵本は現在、ショップには登録していませんが、ご興味ある方はこちらまでお問い合わせください)。

                  ”Gustaf Tenggren” で画像検索してみると、けっこう たくさん画像が出てきます。いろんなバリエーションの絵が出てくると思いますが、ミュシャ風のタッチが「白雪姫」以前のもの。ご興味ある方は、見比べてみてください。
                  「白雪姫」以前、以降とも かなりの画力があってこそ描ける絵だと思います。

                  こうして考えると、ディズニーの「白雪姫」がなければ(ディズニーと出会ってなければ)、後年のテングレンのスタイルはなかった?また、一連のリトルゴールデンブックもなかったか違ったものになっていたかも?と思えるのです。

                  逆に、テングレンがいなければ、ディズニーの「白雪姫」も違うものになっていたかもしれません。
                  歴史に if は禁物というけれど、そんなことを考えてしまうのは、テングレン、ディズニーとも すごい才能だったということです。


                  参考になりましたか?
                  よろしかったら、クリックお願いします。
                  にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ

                  この記事をクリップ!
                  | Tote(トート) | 09:01 | comments(0) | - |
                  グスタフ・テングレンについて
                  0
                    先日ご紹介した「元気な子うさぎ(The Lively Little Rabbit)」のイラストレーター、グスタフ・テングレン(Gustaf Tenggren)について ちょこっと。

                    グスタフ・テングレンは1896年スウェーデンに生まれ、1920年にアメリカに移り住みました。
                    スウェーデン時代からイラストレーター/画家として活動していましたが、大きな転機となったのがディズニーとの出会いです。1936年、世界初の長編カラーアニメ「白雪姫と七人の小人/1959年版(Snow White and the Seven Dwarfs)」の美術監督として、ウォルトディズニースタジオに迎え入れられました。

                    この出会いはテングレン、ディズニー(スタジオ)双方にとって、またアニメや絵本の世界にとっても非常に大きな転機だったといえます。

                    「白雪姫」そのものもアニメの歴史の中でエポックメイキングでもあったわけですが、これ以降、ディズニーアニメの質はデッサンの向上などからアート性を増し格段にグレードアップしました。また、ディズニースタジオでの仕事はテングレンにも大きな影響を与えたようで、彼の画風も大きく変わるのです。

                    ちょこっと書くつもりが、長くなりそうなので次回に続きます。

                    *ディズニーの「白雪姫」については、以前にも書いています。
                    白雪姫と七人の小人/1959年版
                    ディズニーの白雪姫とグリム童話


                    よろしかったら、クリックお願いします。
                    にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ

                    この記事をクリップ!
                    | Tote(トート) | 09:32 | comments(0) | - |
                    Corinne Malvern の「クリスマスの前の晩」再入荷しています。
                    0

                      Corinne Malvern のイラストによる1979年発行のリトルゴールデンブック「クリスマスの前の晩(The Night Before Christmas)」が再入荷しました。

                      クラシカルだけどスタイリッシュ、古き良きアメリカを思わせる画風のCorinne Malvern は1940年代から50年代にかけ活躍しました。リトルゴールデンブックのイメージ形成に大きな影響を与えたイラストレーターの1人だと Tote は考えています。
                      たくさんのリトルゴールデンブックを手がけた印象がありますが、実際に描いたのは17冊でした。でも、そのほとんどがロングセラーなので、大きな存在感となっているのでしょうね。

                      「クリスマスの前の晩」はアメリカでは長年にわたり読み継がれてきた定番のクリスマスのお話です。リトルゴールデンブックもこのタイトルはロングセラーとなっていますが、Corinne Malvern 版が発行されていたのは1980年代末までだったようです。

                      この絵本については以前にも記事にしています。

                      この絵本は売切れましたが、同じ内容の他の版が入荷しています。
                      よろしければ、こちらをご覧ください。


                      よろしかったら、クリックお願いします。
                      にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へにほんブログ村

                      | Tote(トート) | 09:27 | comments(0) | - |

                      Calendar

                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      30      
                      << June 2019 >>

                      Profile

                      Search

                      Entry

                      Comment

                      Archives

                      Category

                      Feed

                      Others

                      無料ブログ作成サービス JUGEM

                      Mobile

                      qrcode