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コニーちゃんを描いている人
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    JUGEMテーマ:キャラクターの絵本

     


     

    昨日ご紹介したドイツのキャラクター、コニー(Conni)ちゃんの作者についてです。

    出版社によると、ピクシー絵本のコニーちゃんは3歳の設定です。
    でも、成長していて6歳と10〜12歳バージョンがあって それぞれ違うイラストレーターさんが描いています。

    ピクシー絵本では3歳バージョン(6歳ぐらいまでの成長が描かれています)のコニーちゃんだけのようです。6歳と10歳のバージョンは別のシリーズとして出版されています。

    ピクシー絵本のコニーちゃんシリーズは 文章を Liane Schneider さん イラストを Eva Wenzel-Bürger さんのコンビがスタート以来ずっと手がけています。

    イラストレーターの Eva Wenzel-Bürger さんは長年にわたって数多くのピクシー絵本を手がけいる人です。シンプルなペンタッチと繊細で透明感ある色使いが特徴です。この絵本も見覚えがあるでしょ?

    これまでにコニーちゃんのピクシー絵本は25年にわたり、とてもたくさん発行されています。

    出版社のサイトによると、ドイツでは、コニーちゃんは同年代の子供たちはもちろん、親や先生にも愛されてきた身近な友だちのような存在なのだとか。


    BOOKCOURiER では、今後も機会があるごとにコニーちゃんの絵本をご紹介しますね。

    コニーちゃんのピクシー絵本一覧はこちらでご覧いただけます。

     

     


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    | Tote(トート) | 14:23 | - | - |
    ヴィンテージ絵本って、どんな?
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      JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

       

      先日から、「ヴィンテージ」という言葉について、思うところを少し書いています。

       

      ヴィンテージ絵本といえば、どんな絵本をイメージするかは人によって違うでしょう。

      Tote にとって、特にアメリカのヴィンテージ絵本といえば、先日も紹介した Corinne Malvern(コリンヌ・モルバーン)の作品です。

       

      リチャード・スカリーをはじめ、アメリカを代表する絵本作家は数あれど、どうしてこの人なのかというと、やはり時代性でしょう。

       

      コリンヌ・モルバーンは、寡作ではなかったけれど、活躍した期間が非常に短かい作家さんでした。その最盛期は1950年代なので、彼女の作品からは、アメリカの50年代の香りが色濃く感じられます。

       

      「ヴィンテージ」の意味には、大辞林によると、「製造時期や形式による希少性」も定義されていますからね。

       

      コリンヌ・モルバーンによるリトルゴールデンブックは、50年代のアメリカのノスタルジーそのもの。

       

      モルバーンのリトルゴールデンブック一覧はこちらでご覧になれます。

       

       


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      | Tote(トート) | 17:05 | - | - |
      リチャード・スカリーのめずらしいリトルゴールデンブック
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        JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

         

        こんにちは、ブッククーリエ店長の Tote です。

         

        さて、ツイッターでもお知らせしているとおり、先週から今週にかけてリトルゴールデンブックの主要作家Corinne Malvern(コリンヌ・モルバーン)に続けて、Richard Scarry(リチャード・スカリー)の貴重な絵本を店頭にアップしました。

         

        コリンヌ・モルバーンについては、こちら

         

        一方、リチャード・スカリー(スキャリーと表記されることも多いです)は日本人のファンも多く、このブログ読者のみなさまにはおなじみの作家さんの1人でしょう。

         

        スカリーは動物をとても得意にしていて、リトルゴールデンブックのみならず非常にたくさんの動物の絵本を描いています。それも擬人化した動物たちのシリーズものが有名です。

         

        なので、スカリーといえば、動物の絵本というイメージが強いですが、実は、人間が主役の作品もあるのです。

         

        例えば、トミーお医者さんへ行くマナーの本など。この2冊は知育系ですが、とても楽しく学べる作品です。

         

        そして、つい先日、店頭に初登場したのがこの作品ちいさなインディアン

        「インディアン」という言葉も近年は使われなくなりましたが、インディアン=ネイティブアメリカンの少年が自然の中で、いろんなことを学んでいく様子が描かれています。

         

        いずれも、スカリーの作品で人間が主役のものは少ないのですが、特に今回入荷した「ちいさなインディアン」は貴重な初版です。ぜひ、店頭でもご覧くださいね。

         

        スカリーの作品一覧はこちらでご覧いただけます。

         

         


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        | Tote(トート) | 18:57 | - | - |
        Corinne Malvern(コリンヌ・モルバーン)について #リトルゴールデンブック
        0

          JUGEMテーマ:海外の名作絵本

           

          こんにちは、ブッククーリエ 店長の Tote です。

          本日はリトルゴールデンブックを代表する作家の1人、Corinne Malvern(コリンヌ・モルバーン*)についてお伝えします。

           

          クラシカルだけどスタイリッシュ、古き良きアメリカを思わせる画風で、1940年代から50年代にかけ活躍したイラストレーターです。

           

          モルバーンが手がけたリトルゴールデンブックといえば、まず思い浮かぶのがクリスマスの前の晩。有名すぎる1冊です。

           

          また、「フロスティ」「ハイジ」といった名作も。

          いずれも超ロングセラーの絵本です。

           

          その他のこの作家さんの絵本はこちらでご覧いただけます。

           

          それだけに、リトルゴールデンブックのイメージ形成に大きな影響を与えたイラストレーターの1人だと いっていいでしょう。


          たくさんのリトルゴールデンブックを手がけた印象がありますが、実際に描いたのは17冊でした。でも、そのほとんどがロングセラーなので、大きな存在感となっているのでしょうね。

           

          Penguin Randomhouse社によると、生没年は1901年から1956年と、短めの生涯だったようです。もう少し長生きしていれば、もっとたくさんの名作を残していたかもしれません。

          *日本では、あまり知られていないことから、名前の公式な日本語表記がないようなので、グーグル検索での自動翻訳の表記をあてています。

           

           


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          | Tote(トート) | 19:37 | - | - |
          エロイーズ・ウィルキンをご存じですか?
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            JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

             

            こんにちは、ブッククーリエ店長の Tote です。

            このブログをご覧の方にはリトルゴールデンブック好きも多いと思いますが、エロイーズ・ウィルキン(Eloise Wilkin)をご存じですか?

             

            エロイーズ・ウィルキンはアメリカを代表する絵本作家です。

            日本でほとんど知られていないのが、本当に、ほんとうに残念すぎる、特にリトルゴールデンブック好きにとっては。

             

            なぜなら、ウィルキンなしにリトルゴールデンブックはありえないから。

             

            リトルゴールデンブックをつくってきた作家といえば、リチャード・スカリーが有名ですが、スカリーと同じくらいかまたはそれ以上の数の作品をリトルゴールデンブックに提供してきた人なのです。

             

            なのに、なぜ、日本で知られていないの〜!

            リトルゴールデンブックのファンに限らず、日本の絵本好きのみなさんに少しでも知っていただきたいと微力ながら、こうしてご紹介しているわけです。

             

            プロフィールについては、このブログで以前にもお伝えしています。

            また、右の検索ボックスで エロイーズ・ウィルキン で検索していただくと、作品やエピソードなどもご覧いただけます。

             

            繊細でリアル、叙情性ゆたかな画風を一度見れば、虜になってしまう人は少なくないと思います。

            ウィルキンの絵本はこちらでもご覧ください。

             


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            | Tote(トート) | 16:26 | - | - |
            メアリー・ブレアの #リトルゴールデンブック 2
            0

               

              こんにちは、ブッククーリエ店長の Tote です。

               

              先日からのお知らせ通り、ブッククーリエでは、売り切れになっていたメアリー・ブレアのリトルゴールデンブックの補充ができました。今回、初めて入荷した商品もあります。

               

              今回、再入荷&新入荷した商品はショップのトップページでご覧いただけます。

               

              また、現在 在庫しているメアリー・ブレアの作品はトップページだけではありません。

              この作家さんの作品はこちらで、まとめてご覧いただけます。

               

              メアリー・ブレアの絵本は独特の美しい色使いとクールでキュートな世界観が魅力です。

               

              このブログでも、追々、作品をご紹介していきます。

              以前にもご紹介している分については、右側の検索ボックスで、「メアリー・ブレア」または、「ブレア」と検索してみてくださいね(実際に検索するときは、カギカッコ「」をはずしてください)。

               


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              | Tote(トート) | 20:04 | - | - |
              メアリー・ブレアの #リトルゴールデンブック
              0

                JUGEMテーマ:海外の名作絵本

                 

                こんにちは、ブッククーリエ店長の Tote です。

                現在、ブッククーリエ店頭には、メアリー・ブレア(Mary Blair)の絵本が入荷中です。

                 

                メアリー・ブレアは Tote が大好きな作家さんの1人ですが、ディズニーの歴史において非常に画期的な功績を残した人です。

                そのクールでキュートな世界観はなんともいえないくらい、ステキ。

                 

                ディズニー作品とオリジナル作品あわせて、とても希少かつ貴重なリトルゴールデンブックが再入荷しております。また、今後、めずらしいオリジナル作品の初入荷も予定しています。

                 

                この人については、このブログでもディズニーの歴史とからめていろいろと書いております。

                 

                右側の検索ボックスで メアリー・ブレア と入れていただければ、どんな人でどんな作品があるか参考にしていただけると思います。

                 

                ところで、メアリー・ブレアに限らず、他の作家さんのことも何かとこのブログには書いているのですが、断片的に情報がかなり溜まってきていて、ちょっと読みやすく整理していった方がいいですよね。これも、今年の課題にしていきます。

                 

                ご来店お待ちしております!

                 

                 

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                | Tote(トート) | 18:17 | - | - |
                ティボル・ゲルゲイについて
                0

                  JUGEMテーマ:海外の名作絵本

                   

                  先日から続けて、ティボル・ゲルゲイ(Tibor Gergely)によるリトルゴールデンブックをご紹介しています。

                   

                  ゲルゲイは日本ではあまり知られていませんが、アメリカでは有名な絵本作家です。

                  そして、リトルゴールデンブックを代表する作家でもあります。

                  それくらい、たくさんの名作を残しているのです。

                   

                  1900年にハンガリーで生まれ、1939年にアメリカに移民し、1940年代からリトルゴールデンブックの制作に携わっていたようです。

                   

                  最近ご紹介した作品を見ると、動物の絵本が得意な印象がありますが、すぐれた乗り物や科学絵本も手がけています。

                   

                  有名なところでは、「それいけ しょうぼうしゃ」なんて、ゲルゲイ自身とリトルゴールデンブックを代表する名作です。

                   

                  とはいえ、この人の動物たちの絵本も独特な魅力があり、とてもチャーミング。

                  あと、もう少し、ご案内させていただきますね。

                   

                   

                   


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                  | Tote(トート) | 15:44 | - | - |
                  エロイーズ・ウィルキンについて
                  0

                    JUGEMテーマ:海外の名作絵本

                     

                    先日ご紹介した「鳥の絵本」のイラストレーター、エロイーズ・ウィルキン(Eloise Wilkin)について。

                     

                    リチャード・スカリーと並んで、ウィルキンは非常に多くのリトルゴールデンブックを手がけました。日本ではあまり知られていないのが残念ですが、アメリカではとても有名な絵本作家さんです。

                     

                    ぜひ、少しでも多くの人に知ってもらいたいので、プロフィールをご紹介します。

                     

                    エロイーズ・バーンズ(Eloise Burns=旧姓)は1904年ニューヨークに生まれました。前半生のことはあまり知られていませんが、自由でクリエイティブな気風のお母さんの元で育ったようです。


                    ロチェスターインスティテュート卒業後、1935年に結婚しウィルキン(Wilkin)姓を名乗るようになります。

                    やがて、4人の子供たちに恵まれました。

                    大学卒業後から姉妹で絵本を作ったりしていましたが、1943年に大きな転換期がやってきます。

                     

                    当時のリトルゴールデンブックの出版元 Simon & Schuster社から契約の申し出があったのです。ベビーシッターがいないからと 当初 契約をしぶっていたウィルキンですが、1961年まで年4冊の絵本を描くという条件で同社と契約を結びます。


                    この契約終了後も 1980年代半ばまでウィルキンのリトルゴールデンブックは断続的に出版され続けました。
                     

                    亡くなったのが1987年、リトルゴールデンブックの創刊が1942年ですから、人生の半分をリトルゴールデンブックと関わっていたことになりますね。また、リトルゴールデンブックも彼女とともに歩んできたともいえます。

                    ウィルキンといえば、ぷくぷくほっぺの赤ちゃんや小さな子供の絵が印象的ですが、自身も良いお母さんだったのだろうなと思います。

                     

                    こうした子供たちを描くだけではなく、赤ちゃんのお人形のデザインもしていたそうです。どんなお人形か見てみたいですね。

                     

                    ブッククーリエで扱っているエロウィーズ・ウィルキンのリトルゴールデンブックはこちらから、どうぞ。



                    参考:Clark, Ann McAllister. "Eloise Wilkin, author, illustrator and doll designer," Ioba Standard.Nov, 2002.

                    "Illustrator/Authors," Collecing Little Golden Books.

                     

                     


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                    | Tote(トート) | 11:07 | - | - |
                    ディズニーのシンデレラとアリスといえば
                    0
                      先日からスピンオフを含めてディズニー版の「シンデレラ」「不思議の国のアリス」について取り上げていますが、この2作品を語るにあたって、忘れてはならないのが、メアリー・ブレアという人。

                      以前にも何度かこのブログで記事にしましたが、これら以外にも「ピーター・パン」などのディズニー作品のコンセプトアートを手がけた人です。

                      メアリー・ブレアは1940年代から50年代にかけ、ディズニースタジオで活躍しました。とてもキュートでポップなんだけど、どことなくクールな女の子キャラの造型はその後のディズニー作品に(もしくはディズニー以外のクリエイターたちにも)大きな影響を与えたと Tote は思います。

                      また、メアリー・ブレア以前となるテングレンによる「白雪姫」のキャラクターデザインとの対比も興味深いですね。

                      興味ある方はこちらのエントリーもどうぞ。
                      もうちょっと、アリスのこと。
                      シンデレラ
                      ピーターパンとウェンディ



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                      | Tote(トート) | 09:56 | comments(0) | - |

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