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リトルゴールデンブックとピクシー絵本のタイトル数は? 3
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    JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

     

    4月26日の続きです。

     

    リトルゴールデンブックにはいろいろと姉妹シリーズがあるわけです。

     

    動物やモノの形をしたダイカット絵本のゴールデンシェイプブック(Golden Shape Book)や赤ちゃん向けのファーストリトルゴールデンブック(First Little Golden Book)とか。

    かなり昔には、ビッグゴールデンブック(Big Golden Book)なんていうのもあったみたい。

     

    ということで、けっこう種類が出ていたみたいなんだけど、把握しきれない〜。

    まあ、仮に10種類あったとして、10億部 ÷ 10種類 = 1億部(!)。

     

    現在では、これらの姉妹絵本たちは廃刊になっています。

    そのうち、いまでも出版され続けているのはリトルゴールデンブックだけなので、他の姉妹絵本と比べてもダントツの部数が発行されているということです。

     

    この10億という数字も1950年代のことですからな〜。

     

    うーん、リトルゴールデンブックの発行部数は天文学的としかいいようがありません。

     

    続きます。

     

     

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    | Tote(トート) | 13:49 | - | - |
    ビッグブラウンベア/1975年版|リトルゴールデンブック
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      JUGEMテーマ:海外の名作絵本

       

       

      くまさんのリトルゴールデンブックといえば、忘れていけないのがこの絵本。

      「ビッグブラウンベア/1975年版(The Big Brown Bear)」です。

       

      初版発行は1944年。

      超ロングセラーであり、リトルゴールデンブックを代表する1冊でもあります。
      数多くの名作絵本を手がけたグスタフ・テングレン(Gustaf Tenggren)の作品です。

      ちょっぴりおまぬけな くまさんの1日が テンポの良い文章と造形的にもすぐれたイラストにより ユーモラスに描かれています。

      この絵本もやはり名作といえるでしょう。

       

      今回、紹介するのは1975年版です。

      奥さんに「川で夕飯用の魚をとって来てくださいな。」といわれ、出かけた茶色のくまさん。
      川へ行く途中のみつばちの巣には近寄ってはいけません、と奥さんにいわれていたのですが、大好物のはちみつの匂いにがまんできなくなって…、

       

       

      きゃー、大量のみつばちたちが怒って、追いかけてキター!

      川へとびこんだ くまさん。水の中には はちは来れないもんね。
      息ができるように鼻だけ水面から出して、もぐっていたら…、

       

       

      鼻だけ刺されました。
      なんとか、はちから逃れて、魚をとって帰りました。

      奥さんに鼻の手当と魚を料理してもらって、とりあえあず夕飯をすませたくまさん。

       

       

      「これまででいちばん おいしい魚だったな。

      デザートにはちみつがあれば最高だったのに」ですって!

       

      商品情報はこちらです。

       

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      | Tote(トート) | 12:30 | - | - |
      世界一有名なくまさんは?
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        JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

         

        こんにちは、Tote です。

        ゴールデンウィークまっただ中ですね〜。

        初夏の陽気ながらも朝夕は涼しい風が吹いたり、レジャーにも、まったりするにも良い気候ですね。

         

        さて、ブッククーリエ店頭では、春の陽気に似合うカワイイ動物たちの絵本を補充中です。

         

        はりねずみのピクシー絵本に続き、くまさんのピクシー絵本、リトルゴールデンブックをひと通りアップし終えたところ…、と思ったんですが、忘れてた!

        あの有名なくまさんのことを。

         

        そうですよ、世界一有名なくまさんですよ。

        というと、やはりあの赤いシャツ着たくまさんでしょうね。

        こぶたとロバの友だちがいる…。

         

        そういうわけで、まもなくディズニー版くまのプーさんのリトルゴールデンブックが再入荷します。

        お楽しみに!

         

         


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        | Tote(トート) | 16:01 | - | - |
        うさぎとはりねずみ、その後のおはなし|ピクシー絵本
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          JUGEMテーマ:童話

           

           

          はりねずみのピクシー絵本をもう1冊、どうぞ。

          「うさぎとはりねずみ、その後のおはなし(Neues von Hase und Igel)」

          グリム童話の「うさぎとはりねずみ」の後日談です。

           

          グリムの「うさぎとはりねずみ」の内容はイソップ童話の「うさぎとかめ」とほぼ同じ。

          はりねずみがうさぎに勝つのですが、イソップとはほんの少し違うところがあって、はりねずみは実はちょっぴりズルをしていたのです。

           

          そのことを知ったうさぎとその一族が勝負をやり直そうと言い出します。

           

           

          そこで、うさぎとはりねずみの一族対抗レースをすることになりました。

          待ちに待ったレースの日ですが、この日はお百姓さんが畑に肥料を入れる日だったのです。

           

           

          レースはこんなことに…。

           

           

          このあと、みんな大笑いで仲なおりしましたとさ。

           

          商品情報はこちらです。

           

           

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          | Tote(トート) | 21:59 | - | - |
          リトルゴールデンブックとピクシー絵本のタイトル数は? 2
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            JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

             

            4月11日の続きです。

             

            これまでに、どれだけのタイトル数と部数のリトルゴールデンブックが発行されたかということなんですが、1950年代の裏表紙を見てみると、

            More than one billion Golden Books have gone into the homes of children …」と記載されております。

             

            これ、よく見ると、すごいですよ。

            More than one billion と言っています。

            なんと、BILLION ですよ。

            1billion とは「10億」なんですよ。

             

            10億冊 以上のゴールデンブックが子供のいる家庭に…」ということなんですが、

            ええ〜!

             

            でも、よーく見ると、「Golden Books = ゴールデンブック」となっている。

            リトルゴールデンブックとは書いていない。

             

            そう、以前は、リトルゴールデンブックの姉妹絵本がいろいろあったのです。

            例えば、この記事「リトルがあるなら1〜4」を見てもらえれば、わかります。

            そして、こんなのも。

             

            なんと、ピクシー絵本との関係も見えてきました。

             

            続きます。

             

             

             

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            | Tote(トート) | 23:20 | - | - |
            ふうせんりょこう|ピクシー絵本
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              JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

               

               

              とってもかわいくポップなはりねずみのピクシー絵本をご紹介します。

              「ふうせんりょこう(Peter Igel in der Luft)」


              「なつかしい!」と思われる方も多いのでは?
              そう、1970年代、日本でも発行されていました

              (日本語のタイトルは当時のものです)。


              ヨーロッパでも人気なのかな。

              なかなか手に入らなかったのですが、ついに再入荷しました。

              はりねずみのピーターが赤いふうせんをバスケットにくくりつけて… 、

               

               

              ふわり。
              ふうせん旅行に出かけます。

               

               

              村の風景が明るくポップに描かれています。楽しそう。

              もう、そろそろ帰らないと。
              地上に降りるときはどうするの?

              こうするんです。

               


              だから、カサを持って行ったのね。
              でも、カサで飛べるのは絵本やマンガの中だけです。

              決してマネしないように。

              商品情報はこちらです。

               

               


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              | Tote(トート) | 13:05 | - | - |
              はりねずみって、
              0

                JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                 

                先日は、はりねずみのピクシー絵本「目をさました はりねずみ」をご紹介しました。

                この絵本はドイツ語版ですが、ドイツ語版のピクシー絵本には、はりねずみのお話が多いです(なぜかオスカーという名前の子が多い)。

                 

                最近、日本では、はりねずみがペットとして人気ですが、森の多いドイツでは けっこう身近な動物なようです。

                森の住人なんですね。郊外や田舎の方では、民家の庭さきで野生のはりねずみを見かけたりするらしい。

                 

                思えば、フシギな動物ですよね。

                あのトゲトゲで自分の身を守っているのでしょうけど、足が短くてあまり早く動けないのだとか。

                 

                そのためか、のろまのイメージがあって、有名なイソップ童話「うさぎとかめ」がドイツのグリム童話では「うさぎとはりねずみ」になっています。

                 

                また、このごろのドイツでは、はりねずみが交通事故に会うことが多くなり、保護する方向にあるんだとか。

                メルヘンの国のイメージがあるドイツですが、現実はけっこう大変なのかも…。

                 

                 

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                | Tote(トート) | 21:54 | - | - |
                目をさました はりねずみ|ピクシー絵本
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                  JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                   

                   

                  春はいろんな生命が芽吹く季節。冬眠していた動物たちも起き出します。

                  冬眠から目覚めたばかりのはりねずみのピクシー絵本です。
                  「目をさました はりねずみ(Oskar Igels Winterfreund)」

                   

                  冬の間、こんなに丸まって眠っていたはりねずみ。

                   

                   

                  春が来て目を覚ましますが、動き回るのは夜。
                  その方が安全だから。

                   

                   

                  夜になって、どこかへ出かけて行きます。
                  安全とはいっても…。あっ、あぶない!

                   

                   

                  くるんとなって避けたので、なんとか無事に済みました。
                  人間との共存は大変です。

                   

                  はりねずみはどこへ行くんでしょう?
                  春と夏の間に暮らす場所を探していたんです。

                   

                   

                  良いすみかがみつかりました(農家の生け垣のようです)。

                  やさしく繊細に描かれたはりねずみと自然の風景。
                  美しい絵本です。

                  商品情報はこちらです。

                   

                   

                   

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                  | Tote(トート) | 11:55 | - | - |
                  3びきのくま/ロジャンコフスキー版|リトルゴールデンブック/おまけ
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                    JUGEMテーマ:海外の名作絵本

                     

                    昨日のリトルゴールデンブック、「3びきのくま/ロジャンコフスキー版」のちょこっとおまけです。

                    ロシアに生まれたフョードル・ロジャンコフスキーは1930年代フランスでさし絵画家としてスタートしました。

                    その才能は 単なるさし絵を超えて、数多くの傑作絵本を生み出しました。


                    今から80年前のことですから、絵本の時代を切り開いたと言っていいかもしれません。

                    デフォルメされてはいるけど、正確に特徴をとらえた動物や自然物はどことなくユーモラスであたたか。

                     

                    日本でも多くの絵本が翻訳、出版され、世代を超えて読み継がれています。どれも安心してこどもに与えられる正統派の絵本です。

                    サブカルチャーものが充実している一方で、こうした正統派の絵本と出会えるのもリトルゴールデンブックの魅力のひとつですね。

                     

                     


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                    | Tote(トート) | 14:57 | - | - |
                    3びきのくま/ロジャンコフスキー版|リトルゴールデンブック
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                      JUGEMテーマ:海外の名作絵本

                       

                       

                      くまさんの定番の童話といえるのが、この絵本。

                      「3びきのくま/ロジャンコフスキー版(The Three Bears)」

                       

                      先日の「ドナルドダックと1ぴきのくま」の元になったお話でもあります。

                       

                      このお話、ロシア民話なんですね。
                      ロシア出身の著名な絵本作家ロジャンコフスキーが手がけました。
                      初版は1948年、長年にわたって愛されたロングセラーのリトルゴールデンブックです。

                      留守中のくまさんたちの家へやってきた女の子。
                      おかゆを食べて、

                       

                       

                      ベッドでお昼寝しているところに、くまさんが…

                       

                       

                      あわてて、逃げ出す女の子。

                      考えたら、けっこうずーずーしい女の子ですよね。
                      くまさんたちと女の子の表情が ちょっとコミカルで良いです。

                      洋書では、このお話のタイトルが "Goldilocks" となっているものがありますが、Goldilocks はこの女の子の名前です。

                      商品情報はこちらです。

                       

                       

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                      | Tote(トート) | 12:07 | - | - |

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