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ディズニー・アート展に行ってきた。 4
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    10月25日の続きです。

     

    ディズニーのコンセプトアートは、メアリー・ブレア以外にも、けっこうスゴい人たちが手がけていました。

     

    なかでも、今回のディズニーアート展での(Toteにとっての)見ものは「白雪姫」のコンセプトアーティストをつとめたグスタフ・テングレン(Gustaf Tenggren)の手描きスケッチ。

     

    グスタフ・テングレンの名前を聞けば、「ピン!」と来るリトルゴールデンブックのファンの方は少なくないでしょう。

     

    そう、テングレンは、「はずかしがりやの子猫」「ポーキーリトルパピー」などの作をたくさん生み出した、リトルゴールデンブックにとって、なくてはならない重要な作家の1人です。

     

    テングレンがリトルゴールデンブックを手がけるようになったのは、ディズニーでキャリアを積んでからのこと。テングレンにとって、ディズニーはやはり「人使いが荒かった」らしいですw

     

    それはさておき、今回の展覧会では、彼の白雪姫の手描きスケッチが見られて、Tote は感激でした。

    そのとき思ったんだけど、白雪姫の表情がはずかしがりやの子猫に似ていて、なんかうれしかったです。

     

    グスタフ・テングレンの絵本はこちらでご覧いただけます。

     

     


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    | Tote(トート) | 16:53 | - | - |
    ディズニー・アート展に行ってきた。 3
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      10月5日の続きです。

       

      Tote にとっての今回のディズニーアート展の収穫はペンシルテストに加えて、歴代の主要作品のコンセプトアートが見られたこと。

       

      コンセプトアートとは、アニメーションや映画などのビジュアル全体のコンセプトデザインのことです。広告や出版の世界でいうアートディレクションにあたります。

       

      1つの作品の世界観の大元になるものだから、作品全体の方向性はこのコンセプトアートにかかっているといえるくらい大切なもの。

       

      つまり、作品のできあがりはコンセプトアート以下のものになることはあっても、以上になることはない。

       

      したがって、コンセプトアートをつくる人は、非常に重要な役割を持つわけですが、ディズニーでは、けっこうすごい人たちが出がけています。

       

      そんな中で最近有名になった人が、メアリー・ブレア

      彼女の作品は、ブッククーリエでもまとめて見れるようになっています。

       

      続きます。

       

       


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      | Tote(トート) | 14:30 | - | - |
      ディズニー・アート展に行ってきた。 2
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        9月26日の続きです。

         

        ペンシルテストとは、アニメーション製作におけるウォルト・ディズニースタジオ独自のプロセスで、鉛筆スケッチの段階でいったんアニメに起こしてしまい、全体をチェックするというもの。

         

        ディズニー社では、これを創立当初から、ずーと行っていました。

         

        考えてもみて、ディズニー社設立は1923年。

        パソコンやコンピュータグラフィックなんてカゲも形もない時代。

         

        すべて手描きでセル画を作成し、カメラで撮影してフィルムを現像してアニメーションを製作していた時代です。

         

        そんな環境で、鉛筆スケッチでアニメを作り、テストするなんて。

        なんという労力と時間をかけていたんだろう。

         

        これがあったからこそ、ディズニーアニメのクォリティが実現し、維持されてきたのです。

         

        でも(だからこそ)、スタッフの間では、ウォルト・ディズニーは「人使いが荒い」ので有名だったとか。

         

        続きます。

         

         



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        | Tote(トート) | 11:42 | - | - |
        ディズニー・アート展に行ってきた。
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          9月になったと思ったら、あっという間にもう最終週。

          ずーと行きたい、行かねば、と思っていた「ディズニー・アート展」

          最終日に行ってきました!

           

          とにかく混むだろうと思い、日曜日の朝早起きしてお台場の科学未来館へ行ったぞ。

          朝イチは、まだそれほど混雑していなくて、思っていたよりもゆっくり見学できました。

           

          ディズニー90年の歴史をつくった、いろんな原画が見られるというのが、この展覧会の目玉でしたが、確かに見ごたえがありました。

           

          いまは、お絵かきはCGが主流の時代で、データとして作られたものは、いくらでもコピーできるけれど、手で描くということでは、原画は1枚きり。

           

          原画には、描いた人の筆圧や息づかいが感じられます。

          力があるんだよね。

           

          そういう意味で、草創期からウォルト・ディズニースタジオを支えた人たちの肉筆スケッチが見られたのは感動モノですが、何より、Tote が感激したのは、会場に入ってすぐ、ペンシル・テストを見られたこと。

           

          続きます。

           

           



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          | Tote(トート) | 15:29 | - | - |
          クマのプーさんとくまのプーさん
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            JUGEMテーマ:海外の名作絵本

             

             

            プーさんについての小ネタをもうひとつ。

            数あるプーさんの本やアニメ。ものによって、タイトル表記が「クマのプーさん」や、
            「くまのプーさん」だったりするのですが、この違いってご存知ですか?
            ちょこっと、調べてみました。

            A・A・ミルン原作のものが「クマのプーさん」、ディズニー版が「くまのプーさん」ということで区別されているんです。


            では、英語表記はどうなっているのかというと、この通り↓


            ミルン版:クマのプーさん= Winnie-the-Pooh
            ディズニー版:くまのプーさん= Winnie the Pooh 

            微妙な違いに見えるけど、けっこう大事だと思う。

             

             

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            | Tote(トート) | 14:14 | - | - |
            ゴーファーって…?
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              昨日のリトルゴールデンブック「プーさんとゴーファー」に出てくる このゴーファーって何の動物?って前々から思ってたんだけど、調べてみました。

              地リス(ジリス)という動物らしいです。


              名称からしてリスの仲間で、木の上ではなく地面にトンネルを掘って暮らすリスなんだそうです。

              だから、穴堀りのエキスパートなのです。

              北米の動物で日本にはいないみたい。

               

              プレーリードッグもこの仲間なんだって(ドッグだけど犬じゃないんだ…)。

              で、英和辞典でもゴーファー(Gopher)を調べてみると、まんま、ジリスとありました。

              Ground Squirrel ともいうそうです。


              そういえば、プーさんの仲間たちって、動物の名称が ほぼ そのまま名前になっていますね。

               

               


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              | Tote(トート) | 11:11 | - | - |
              ジャングルブックを観てきた。 3
              0

                 

                JUGEMテーマ:ディズニー=ピクサー

                 

                9月30日の続きです。

                 

                今回の映画ジャングルブックがリアルかつ重厚かつ正統派の冒険活劇に仕上がっているのは、コンピュータグラフィックスの超絶技術のなせるワザであるのは間違いないと思う。

                 

                そして、実写のモーグリ少年とCGの動物たちの合成技術もこれまたスゴイもんです。

                ただ、人間だけ実写なのは、やはりまだ人間の造型に関しては「不気味の谷」を超えられないというのが理由のようです。

                 

                こんなふうに、技術的にはアニメ版とはかなり違うものになった最新のジャングルブックですが、あのアニメ版の世界観を忠実に再現できているのは、音楽に加えて、モーグリ少年のキャストも絶妙だから。

                 

                モーグリ役をやったのはニール・セディくんという子です。

                アニメ版を知っている人ならわかると思うけど、本当にアニメの中から出てきたみたいなんだもん。

                 

                ところで、アニメ版と今回の映画の中で使われていたくまのバルーと巨大類人猿のキング・ルーイのそれぞれの歌のタイトルはこちら↓

                 

                「ザ・ベアー・ネセシティ(The Bare Necessities)」

                「君のようになりたい」

                 

                 

                 


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                | Tote(トート) | 11:24 | - | - |
                ジャングルブックを観てきた。 2
                0

                   

                  9月19日の続きです。

                   

                  60年代に公開されたディズニーアニメのジャングルブックといえば、ミュージカルだったんですよ。
                  それもジャズミュージカル。

                   

                  子供向けなのに、ジャングルなのに、ジャズ!?

                  なんておしゃれで洗練されたミュージカルなんだろうと初めて観たときは感動したもんです(実は、大人になってからビデオで観た)。

                   

                  子供にジャズはどうなの?とも一瞬思ったのだけど、小さな子でも自然とスウィングしてしまうみたい。

                   

                  そのイメージが強かったので、このリメイク版も勝手にミュージカルだろうと思い込んでいたら、違ってた…。

                  でも、その思い込みは良い意味で裏切られました。

                   

                  とにかく、フルCGの動物たちの作り込みとリアルさと迫力がすごい。

                  主人公モーグリ少年のキャラもそれに負けていない。

                   

                  つまり、とても濃厚な作品に仕上がっている。

                  ストーリー展開のテンポもいいので、そりゃミュージカルだとお腹いっぱいになりすぎるわー。

                   

                  それでも、挿入歌、主題歌はやはりあのジャズの曲でした(うれしい)。

                   

                  続きます。

                   

                   

                   

                   

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                  | Tote(トート) | 11:18 | - | - |
                  ジャングルブックを観てきた。
                  0

                    JUGEMテーマ:ディズニー=ピクサー

                     

                    junglebook.png

                     

                    先週の金曜日、映画「ジャングルブック」を観てきましたよ。

                     

                    前々から観に行くつもりにしていて、何かと忙しく「今日こそ行くぞー」と近くの映画館の上映時間を調べると、なんと「本日最終日」の表示が。

                    これは、絶対行かねばならないと映画館に向かいますた。

                     

                    実は、上映時間まで「いくらなんでも上映期間短くない?興行成績が良くないから?ひょっとして、面白くない?」などとモヤモヤしていたのだが、冒頭からそんなモヤモヤは吹き飛びました。

                     

                    この映画は1967年公開のディズニーのアニメ映画「ジャングルブック(Jungle Book)」を実写でリメイクしたもの。

                    Tote は常々、アニメ版ジャングルブックは名作だと思っている。

                     

                    そして、今回の実写版も やはり名作でした。

                    文科省推薦じゃないのが、オカシイと思うくらい。

                     

                    しかし、動物たちはフルCGなので、これを実写映画と読ぶのかどうか…。

                    CG映画?でも、人間や背景(の1部)は実写なわけだし、動物のCGも実写をベースにしているだろうし。

                    まー、実写映画でいいか。

                     

                    続きます。

                     

                     

                     

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                    | Tote(トート) | 12:25 | - | - |
                    「ファイディング ドリー」を観てきた。 3
                    0

                       

                      8月10日の続きです。

                       

                      「ファイディング ドリー」を観てきたといいながら、CG技術に関する感想ばかり書いてしまいましたが、いやー、ストーリーも感動ものでしたよ。

                       

                      CMや予告編でも、家族の物語というテーマが強調されていましたが、Tote が感動したのは、終盤に登場するドリーの両親のドリーを想う深い愛情。

                       

                      それも、単に子供を愛するというのだけではなく、わが子が将来 自立して生きて行けるようになるために、何を伝えるべきか、何を残すべきかという深い深い思慮をともなう愛情なのです。

                       

                      ディズニー、ピクサーとも家族や友情をテーマにした作品が多いけど、テーマ性としては、その集大成といえるのではないかな。

                      と、深読みしすぎかもしれないが、陽気で楽しい雰囲気の底に それくらい深いものを感じる。

                       

                      ドリーの両親の登場シーンは映画全体の中では少ないのだけど、ドリーのお父さんのセリフには、生きるための示唆とウィットに富んでいます。

                       

                      家族で観るのはもちろんおすすめですが、親という立場の大人にはぜひ観てもらい作品です。

                       

                       

                       

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                      | Tote(トート) | 12:05 | - | - |

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