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実写とアニメの間 3
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    JUGEMテーマ:3D CG

    6月16日の続きです。

    いまや、アニメのキャラクターと実写の背景が違和感なく融合する時代となりました。
    これって、3Dだからこそ、違和感なく自然に融合できる。

    2Dアニメだと、そうはいかない。
    実写には、2Dアニメにはない奥行き感があるからね。
    だから、2Dで合成しようとすると、どうしても違和感が出てしまう。


    また、実写との合成の境目がわからないほどのCG技術は実写の持つ奥行き感を追求した成果といえますな。

    つまりは、3DCGの進化がすごいということです。
    そこで、思うのが、それほどすごいのなら、CGで実物そっくりの人物が描けるはず。

    続きます。






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    | Tote(トート) | 17:28 | - | - |
    実写とアニメの間 2
    0
      JUGEMテーマ:3D CG

      6月12日の続きです。

      「カーズ」はかわいくデフォルメされた車のキャラクターたちの3DCGアニメだというのは、みなさん、ご存知の通り。

      その続編「2」を観て、実写と見紛うほどのリアルな背景に驚いた人は多いと思う。
      一部実写なのでは?という声もあったくらい。それほど、自然に見えたのだけど、それって、つまりは、実写が混じっていても区別がつかないということだ。

      「カーズ2」を観たときに Toteが驚いたのは、CGのクォリティにはもちろんのこと、ポップにデフォルメされたキャラクターたちとフォトリアルな(あるいは実写の?)情景がなんの違和感もなく共存していたことでした。

      だってさ、ポップでかわいい系のアニメとフォトリアルやスーパーリアルなもの(あるいは実写)って、まったくの別物と思っていたから。
      でも、それが見事に融合しているのだから、衝撃だったわけです。

      融合しているということは、実写とCGの境目がわからないのと同じように、アニメとフォトリアルなCGの境目もわからないってことだ。

      フォトリアル、つまり実写に限りなく近いCGと融合させられるってことは、実写とアニメの境目がわからないくらいに融合させるのも可能ってことだ。

      続きます。





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      | Tote(トート) | 10:56 | - | - |
      ハンナ=バーベラのリトルゴールデンブック
      0
        こんにちは、toteです。
        今回、入荷したハンナ=バーベラのリトルゴールデンブックの店頭へのアップが終わりました。
        今回も人気者&超レアな絵本が揃ったことになります。

        ハンナ=バーベラプロダクションはアメリカのアニメ製作会社。
        1950年代末に設立され、2001年にワーナーに吸収されて、その社名はなくなったんだけど、多数のヒット作を送り出したプロダクションです。
        1960年代から70年代にかけては「チキチキマシーン猛レース」「宇宙家族ジェットソン」でアメリカンアニメの黄金期を支えました。

        ハンナ=バーベラは、オリジナル作品としては上のようなヒット作も多いのですが、それ以外でもアニメ業界全体の歴史において重要な存在だったといえます。
        というのも、トムとジェリーの産みの親でもあるし、先日ご紹介したキャスパーのアニメを一時期作っていたことも。
        ディズニー以外のアメリカのアニメやキャラクターの話になるといろんな所でハンナ=バーベラの名前が出てくるのです。そして、ハンナ=バーベラは(特に、現代の)ディズニーにも影響を与えたとTote は密かに思っている。

        そんなことで、ハンナ=バーベラの絵本をご紹介したいと思っているんですが、少々、お待ちを。

        ハンナ=バーベラについては、こちらもどうぞ。

        トムとジェリーとハンナ=バーベラもあわせて、どうぞ。

        ブッククーリエのハンナ=バーベラコーナーでも、ご覧ください。






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        | Tote(トート) | 14:28 | comments(0) | - |
        キャスパーについて 2
        0
          11月4日の続きです。キャスパーについて、もうちょっと。

          キャスパーの初めてのテレビアニメがアメリカで作られたのは1959年。
          そのときの原題は「Casper the Friendly Ghost(やさしいゆうれいキャスパー)」でした。
          このシリーズは日本でも「出てこいキャスパー」というタイトルで1961年から63年まで放映されたようです。

          テレビの黎明期からのカートゥーンヒーローだったんですね。
          その後も、「キャスパーとあそぼう」、「おばけのキャスパー」、「キャスパーのオバケ学園」などなどのタイトルで断続的にテレビシリーズが作られています。

          テレビの常連だったのね、キャスパー。
          そのわりには、キャスパーのキャラクターグッズはあまりというかほとんど見かけませんね。
          権利を持つ会社が何回も替わってきたからかな。

          アニメを製作する会社も数回替わったため、初期に比べるとキャスパーのキャラクターデザインもけっこう変わりました。ファーストシリーズのキャスパーはあまりかわいくなくて、ハンナ=バーベラのデザインになってから今のイメージ通りかわいくなったのだとか。

          ところで、先日ご紹介した絵本は90年代の「おばけのキャスパー(Casper and Friends)」シリーズを元にしたものです。





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          | Tote(トート) | 09:47 | comments(0) | - |
          キャスパーについて
          0
            先日ご紹介したやさしいゆうれいキャスパー(Casper)について、ちょこっと。

            キャスパーはアメリカのキャラクターであることはわかるんですが、オリジナルは誰が描いて、その漫画やアニメは誰(プロダクション)が作っていたか、あまり知られていません。

            前回のリトルゴールデンブックでは、コピーライトの権利者はハーベイコミックス(Harvey Comics Entertainment)となっていました。

            ハーベイコミックスはアメリカのペーパーコミック専門の出版社ですが、1990年代半ばに廃業してしまったようです。
            キャスパーは1950年代には、既に同社より、ペーパーコミックとして出版されています。
            50年代末にハーベイカートゥーン(Harvey Cartoon)というプロダクション(?)によってアニメ化されました。

            ハーベイカートゥーン社は名前からしてもハーベイコミックスの子会社か何か関連ある会社でしょうね。

            その後、キャスパーのアニメはハンナ=バーベラやユニバーサル社でも制作されたことがあります。
            そして、90年代にCGアニメ化されますが、その制作者はディズニーでした。
            なので、今はキャスパーはディズニーの一員なんですよ。

            続きます。





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            | Tote(トート) | 14:14 | comments(0) | - |
            トムとジェリーの魅力 4
            0
              10月2日の続きです。

              前回、トムジェリのアニメの特徴を5つのポイントにまとめたのですが、Tote はこの中でも、Tote は5.の「登場人物(動物)にセリフが(ほとんど)ない」ことが非常に重要なポイントだと思っている。
              まあ、あの高速でスリルやナンセンスや爽快感をミックスして伝えるのだから、セリフがあると却ってじゃまになるかも。

              とはいえ、セリフがなくても1つのドラマとして成立しているから、コメディとして伝わり笑えるのだろうね。
              ドラマが成立しているということは、状況や設定の説明が足りているということです。セリフがないにもかかわらず。

              それって、どういうことなんだろう?

              マンガの場合、背景がしっかり描き込まれていれば、だらだら長い説明文や説明的なセリフはいらないといわれています。アニメも同じことで、アニメの場合はそれに「動き」も加わる。
              トムジェリはドタバタコメディの代表のように思われているが、ただ単にトムとジェリーはドタバタしているわけではないのです。彼らの動きは計算しつくされたもの。

              そして、やはり背景もしっかり描き込まれているのです。
              アニメだと動きがあるのでわかりづらいけど、絵本だとそれがよくわかるよ。

              トムとジェリーの絵本はこちらのコーナーでご覧いただけます。




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              | Tote(トート) | 11:42 | comments(0) | - |
              トムとジェリーの魅力 3
              0
                9月29日の続きです。

                理屈ぬきにおもしろいってどんなのだろう、ということですが、ここで、あらためて確認したいのがトムジェリのアニメの特徴。

                いろんな特徴があるんだけど、Tote が大事だと思うのは次の5つ(*注:テストには出ません)。

                1. スピード感
                2. 爽快感(ネズミがネコをやっつける)
                3. ナンセンス感(ありえない展開:トムがおしりから空気を入れられて風船になるなど)
                4. スリリングさ(ジェリーが捕まりそうで捕まらない)
                5. 登場人物(動物)にセリフがない

                うーん、こうやって見ると5.以外は全て感覚に訴えるものばかりですね。

                2.から4.のリミックスはトムジェリ以前にもアニメ、実写を問わずコメディの展開としてはあったようですが、これを目まぐるしいようなスピード感で展開させたのはトムジェリが元祖といえるだろうね。
                そりゃ、高速で感覚に訴えてくれば笑えるのは当然となるんだけど、そこで、Tote は5.の「登場人物(動物)にセリフがない」ことが重要だと思っている。

                続きます。




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                | Tote(トート) | 11:47 | comments(0) | - |
                タフィーって知ってる?
                0

                  トムジェリの話題が続いておりますが、タフィー(Tuffy)を知っていますか?
                  ジェリーの相棒としてよく登場するグレーの子ネズミ。
                  ↑上の画像のオムツをしている子です。

                  オムツをしているぐらいなので、まだまだ小ちゃい子供といった感じなのですが、これがジェリーに負けず劣らずパワフル。その上、すごい大食漢でジェリーを戸惑わせるほど。
                  かわいいながら強烈なキャラでトムジェリのアニメににぎやかさをプラスしてくれています。

                  ところで、気になるのがこのタフィーとジェリーの関係ですが、そのときどきによって設定が違っていたりします。
                  ジェリーのいとこだったり、甥っ子だったり。あるときは友人のことも。
                  いつでもジェリーの良い相方であることには変わりはありませんが。

                  タフィーが登場する絵本はこちらです。
                  「トムとジェリー(Tom and Jerry)」
                  「トムとジェリーのパーティ(Tom and Jerry's Party)」
                  ↑タイトルをクリックすると商品情報がご覧になれます。




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                  | Tote(トート) | 12:10 | comments(0) | - |
                  トムとジェリーの魅力 2
                  0
                    9月25日の続きです。

                    笑いには流行つまり時代によって変わるのに、どうしてトムジェリはいつまで経ってもおもしろいんだろう?ということを考えてみる。
                    その前に、ちょっと確認しておきたいのが「笑い」ってなに?ということ。

                    笑うというのは、人間の感情の1つだから、直感的、感覚的なものではあるのだけど、流行によって変わる笑いもあります。

                    流行の笑いというのは、年代によっておもしろいと思うものが違うことになりますな。
                    あと、言語や文化的な背景が違うと共有できない笑いもあります。
                    しかし、そういう時代や言語、文化を超えた笑いもあるのよね。
                    それは、理屈じゃない笑いというか、人間の感覚の根っこに近いツボを刺激するものなんだろう。時代性や文化的背景というのは理屈で説明できるものだからね。
                    そんなのを跳びこえた笑いですな。

                    そして、トムジェリはそんな笑いの1つということになります。
                    まあ、理屈ぬきにおもしろおかしくて、誰でも笑わせちゃうということなんだけど。
                    では、そういう笑いの条件ってなんだろう?

                    続きます。



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                    | Tote(トート) | 10:35 | comments(0) | - |
                    トムとジェリーの魅力
                    0
                      短編アニメの「トムとジェリー(Tom and Jerry)」が初めてアメリカで公開されたのは1940年。

                      当時、映画館ではフィルムの架け替えの時間が必要で、アニメはその間を埋める観客へのサービスといった位置付けのものでした。だから、初期のアニメ映画は全て短編だったわけ。ディズニーアニメもここから始まっています。

                      トムとジェリーもそんな映画のおまけ的に上映されたのですが、これが大人気を博し、その後不定期に何作がか作られました。アカデミー賞を受賞したことも。
                      アメリカでは1965年からテレビ放映されるようになりましたが、日本ではいつからテレビでやっていたんだろう?
                      けっこう昔から、テレビでトムジェリを観ていた気がする。

                      今でも、トムジェリのアニメはケーブルや地方局のどこかでやっているみたいですね。
                      DVDもたくさん出てるしね。

                      Tote が子供のころ(ン十年前)観て笑っていたトムジェリの同じものを、今の子供たちも観て笑っているのを見ると、心の底からすごいアニメだなーと思う。

                      人間の世の中では、どんなものにも流行があって、それは、「笑い」も同じ。
                      笑いにも流行があるのは、みなさんおわかりのことでしょう。
                      ギャグの流行の移り変わりってめざましいものね。

                      なのに、なんで、トムジェリは誕生から何十年も経つのに、おもしろいの?

                      続きます。




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                      | Tote(トート) | 15:47 | comments(0) | - |

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